トップメッセージ

さらなる継続安定成長を実現し
トータルライフサポート企業への進化を目指します。

株主や投資家の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。

平素は当社グループの事業に格別のご支援、ご愛顧を賜り、厚く御礼申しあげます。

私たち燦ホールディングスは、葬祭事業を基軸として成長してきた企業グループです。まだ葬祭業がビジネスとして確立されていなかった1932年に創業し、未開拓の事業に挑戦するベンチャースピリットと、まごころのこもったホスピタリティサービスで、80年以上にわたり事業を展開してきました。

近年、少子高齢化といった社会情勢を背景に、人々の価値観や慣習は変化し、葬儀および供養のかたちも多様化しています。葬儀の小型化傾向や、ネット経由で紹介を行うマッチングサービス企業の参入の動きもあり、葬祭業を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあります。こうした事業環境の変化を踏まえて、2019年度から新しい経営理念のもと、中期経営計画(2019年度~2021年度)をスタートさせました。

新しい経営理念は「ミッション(使命)」「ビジョン(未来・目指す姿)」「バリュー(価値観)」の3項目から成り、ミッション「人生に潤いと豊かさを。よりよく生きる喜びを。」には、葬儀事業からライフエンディングステージにおけるトータルサポート企業へ、また新規事業の展開へ、と新しい価値の創出に挑戦しつづける当社を反映しております。

中期経営計画では、「新経営理念の浸透」、「人財力の強化」および「業務効率の改善」を新たに基本方針に加え、「サービス品質の向上」、「ライフエンディングサポート事業の拡充」、「新規事業の収益力強化」、「葬儀事業の積極的な営業エリアの拡大」、「リスクマネジメントの強化」を含む8つの方針を掲げ、さらなる挑戦と成長を目指してまいります。

当社グループは基軸である葬儀事業に葬儀以外の新たな事業を加え、株主様をはじめステークホルダーとの関係を大切にしながら、継続的かつ安定的な成長を目指してまいります。

皆様のご理解とご支援をお願い申しあげます。

代表取締役会長 野呂 裕一

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  2019年3月期 事業報告書
  2019年3月期 中間事業報告
  2018年3月期 事業報告書
  2018年3月期 中間事業報告

代表取締役会長 野呂 裕一