(2024年4月1日現在)
厚生労働省認定「葬祭ディレクター技能審査制度」有資格者322名(2023年11月)の葬祭ディレクターが高い技術力とサービスで故人やご遺族の希望をかなえる葬儀を提供
一般社団法人日本遺体衛生保全協会(IFSA)認定エンバーマー27名(2024 年4月)がご遺族の悲しみをケアし、感染に配慮したエンバーミングサービスを提供
葬儀のみならず事前相談から葬儀後のこと(諸手続きや相続相談、お住まいに関わることなど)までトータルにサポート
「人によるサービス」を長年手掛けてきた当社が、これまで培ってきたノウハウや知見を活かして、シニア世代に向けた終活サービスのポータルサイトを運営し、安心と信頼の良質なサービスをサイトを通じて提供
創業以来、数多くのお別れの会や社葬をはじめ、団体葬、学園葬、球団葬や各界の有名人・著名人の葬儀を施行
葬儀後も少しでもご遺族のお役に立ちたいとの思いから公益社遺族サポート「ひだまりの会」を2003年に発足しご遺族の方の悲しみや悲嘆に寄り添っています
葬儀社による日本初の本格的な葬儀サポート
グリーフケア会員数1,000名以上
2032年に迎える創業100年に向けて、当社グループが進むべき方向、ありたい姿を定めました。
私たちは「シニア世代とそのご家族の人生によりそい、ささえるライフエンディングパートナー」として、
日本一お客様に満足と感動を与えるサービスを提供し、事業を成長させるとともに、
人生100年時代の社会に貢献します。
新10年ビジョンを達成するための最初の3ヵ年計画を策定いたしました。
燦ホールディングスグループ新10年ビジョンと中期経営計画(2022年度~2024年度)
2024年3月期決算説明会
2024年5月21日に開催しました機関投資家向け決算説明会の模様をご覧いただけます(2024年12月31日まで)
2004年、当時の㈱公益社が持株会社に移行し、燦ホールディングス㈱に商号変更した際、会社分割により葬儀事業会社として設立、㈱公益社の商号と共に1932年創業の歴史を継承しました。現在、首都圏・近畿圏で年間1万件以上の葬儀を施行しています。
1980年鳥取県米子市に中国地方で最初の葬儀専用会館を開設して創業。2005年グループ入りし、現在、鳥取県及び島根県の山陰両県に14の葬祭会館を運営しています。
1950年明石市に創業し、1992年以降、幹線道路沿いに葬祭会館を積極的に開設。2006年グループ入りし、現在、明石市と東西の隣接エリアに12の葬祭会館を運営しています。
1999年創業の後、グループ事業再編の中で事業内容と商号を変えつつ、一貫して㈱公益社の葬儀をサポートする役割を担ってきました。現在は、葬儀会館の警備業務、清掃・施設管理業務の受託、葬儀における料理の提供を主たる事業としています。
〈事業エリア〉
首都圏、近畿圏
株式会社きずなホールディングスは「葬儀再生は、日本再生。」を理念とし、「家族葬のファミーユ」を主軸に、グループ全体の経営戦略に関する立案、推進ならびに管理を行っております。
2000年7月に東京都港区赤坂に家族葬のパイオニアである株式会社エポック・ジャパンとして創業。2024年にグループ入りし、現在7道県で葬祭会館を運営しています。
1964年7月に生花販売業「駒花店」として創業。2024年にグループ入りし、現在京都府・大阪府・奈良県で葬祭会館を運営しています。
1970年6月に創業。2024年にグループ入りし、現在瀬戸内市・岡山市を中心に葬祭会館を運営しています。