業績予想に関するお知らせ

今期連結業績予想

最近の業績動向を踏まえ、2020年5月14日に公表した2021年3月期第2四半期(累計)連結業績予想を下記の通り修正し、2020年10月30日に公表いたしましたので、お知らせいたします。

第2四半期連結会計期間(2020年7~9月)は、第1四半期連結累計期間(同4~6月)と比べて、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一般葬儀の小規模化傾向がやや緩和するとともに、予想には計上しなかった大規模葬儀(金額5百万円超)の施行が徐々に増えてきました。これらにより、営業収益が当初予想を上回りました。

さらに、当第2四半期連結累計期間を通じて、人件費や旅費交通費、求人・採用関連費用、広告宣伝費等の減少に加え、葬儀の小規模化により原価率の高い商品・サービスの仕入れや外部調達が減少し、直接費率が低下したことによって、費用が予想以上に減少しました。

以上の理由により、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が黒字となる見込みですので、予想を修正いたします。

2021年3月期第2四半期(累計)連結業績予想

  • 2020年
    3月期
    第2四半期(累計)
    連結実績
    2021年
    3月期
    第2四半期(累計)
    連結業績予想
    2020年5月14日公表
    2021年
    3月期
    第2四半期(累計)
    連結業績予想
    2020年10月30日公表
    前年
    同期比
    営業収益
    (百万円)
    10,375 8,300 8,600 △17.1%
    営業利益
    (百万円)
    1,487 △230 770 △48.2%
    売上高
    営業利益率
    (%)
    14.3 9.0 △5.3pt
    経常利益
    (百万円)
    1,489 △260 760 △49.0%
    親会社株主に帰属する
    四半期純利益
    (百万円)
    979 △160 470 △52.0%
    1株当たり
    四半期純利益
    (円)
    87.14 △14.48 42.50 △51.2%

    通期の業績予想につきましては、2020年5月14日に公表した予想数値を据え置きといたします。当初予想では、第4四半期連結会計期間(2021年1月~3月)は、新型コロナウイルス感染症の業績への影響がなくなるとの前提をおいていましたが、足元の状況を見る限り、その影響は少なくとも当連結会計年度末まで残存するものと判断しております。さらに第3四半期連結会計期間以降(下期)への費用の繰り延べも一部見込まれますので、下期の業績見通しが当初より悪化すると予想するからです。
    なお、今後の業績動向等により業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします。

2021年3月期通期連結業績予想

  • 2020年
    3月期
    通期
    連結実績
    2021年
    3月期
    通期
    連結業績予想
    2020年5月14日公表
    前期比
    営業収益
    (百万円)
    21,281 19,400 △8.8%
    営業利益
    (百万円)
    3,091 1,500 △51.5%
    売上高
    営業利益率
    (%)
    14.5 7.7 △6.8pt
    経常利益
    (百万円)
    3,064 1,460 △52.3%
    親会社株主に帰属する
    当期純利益
    (百万円)
    1,856 880 △52.6%
    1株当たり
    当期純利益
    (円)
    165.81 79.64 △52.0%

2020年5月14日公表の通期連結業績予想の前提

  • 営業収益
    • 葬祭3社とも想定される死亡者数の増加率に基づき、既存店および新店での一般葬儀件数を増加させる。大規模葬儀件数は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための開催自粛により大きく減少する。
    • 葬儀会館の新規出店は、グループ全体で4店(第3・第4四半期の開設)を予定する。
    • 単価については、2020年3・4月で把握したコロナ影響による単価下落が、コロナ影響期間中は解消しないと見込む。
    • 葬儀に付随する販売・サービスの提供についても、コロナ影響による会葬者減少に伴う販売減を見込む。
  • 費用
    • 新規出店、リニューアル投資に伴う消耗備品費、減価償却費、地代家賃等の増加を見込む。
    • コロナ影響による減収に伴い、直接費の減少以外に業務量や業績に連動する人件費部分の減少を見込む。

※業績予想に関する留意事項
業績予想に関しましては、当社および当社グループが入手可能な情報から得られた判断に基づいておりますが、リスクや不確実性を含んでおります。実際の業績は、当社および当社グループを取り巻く経済情勢、市場の動向のほか、様々な要素により、業績予想とは大きく異なる結果となる可能性があります。