業績予想に関するお知らせ

今期連結業績予想

最近の業績動向を踏まえ、2020年5月14日に公表した2021年3月期通期連結業績予想を下記の通り修正し、2021年2月5日公表いたしましたので、お知らせいたします。

第2四半期および第3四半期連結会計期間(2020年7~12月)は、第1四半期連結累計期間(同4~6月)と比べて、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一般葬儀の小規模化傾向が徐々に緩和するとともに、大規模葬儀(金額5百万円超)の施行が予想を上回って増えてきました。

さらに、当第3四半期連結累計期間を通じて、大規模葬儀の設営費用、参列者の減少に伴う供養品、返礼品等の仕入減や内製化の推進等による外注費減により直接費が減少したほか、業務効率の改善、人件費コントロールの徹底により人件費が、コスト抑制により採用経費や旅費交通費等がそれぞれ減少しました。

一方、第4四半期連結会計期間(2021年1~3月)の業績については、年初に首都圏、関西圏などの大都市圏を中心に緊急事態宣言を再発令、また期間延長されたことから、大規模葬儀の開催の延期、見合わせや一般葬儀の小規模化などの影響が予想されます。

これらを勘案した結果、通期業績予想としては、下記のとおり見込んでおります。

2021年3月期通期連結業績予想

  • 2020年
    3月期
    通期
    連結実績
    2021年
    3月期
    通期
    連結業績予想
    2020年5月14日公表
    2021年
    3月期
    通期
    連結業績予想
    2021年2月5日公表
    前年同期比
    営業収益
    (百万円)
    21,281 19,400 18,800 △11.7%
    営業利益
    (百万円)
    3,091 1,500 2,240 △27.5%
    売上高
    営業利益率
    (%)
    14.5 7.7 11.9 △2.6pt
    経常利益
    (百万円)
    3,064 1,460 2,200 △28.2%
    親会社株主に帰属する
    当期純利益
    (百万円)
    1,856 880 1,320 △28.9%
    1株当たり
    当期純利益
    (円)
    165.81 79.64 119.45 △28.0%

2020年5月14日当初公表の通期連結業績予想の前提

  • 営業収益
    • 葬祭3社とも想定される死亡者数の増加率に基づき、既存店および新店での一般葬儀件数を増加させる。大規模葬儀件数は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための開催自粛により大きく減少する。
    • 葬儀会館の新規出店は、グループ全体で4店(第3・第4四半期の開設)を予定する。
    • 単価については、2020年3・4月で把握したコロナ影響による単価下落が、コロナ影響期間中は解消しないと見込む。
    • 葬儀に付随する販売・サービスの提供についても、コロナ影響による会葬者減少に伴う販売減を見込む。
  • 費用
    • 新規出店、リニューアル投資に伴う消耗備品費、減価償却費、地代家賃等の増加を見込む。
    • コロナ影響による減収に伴い、直接費の減少以外に業務量や業績に連動する人件費部分の減少を見込む。

※業績予想に関する留意事項
業績予想に関しましては、当社および当社グループが入手可能な情報から得られた判断に基づいておりますが、リスクや不確実性を含んでおります。実際の業績は、当社および当社グループを取り巻く経済情勢、市場の動向のほか、様々な要素により、業績予想とは大きく異なる結果となる可能性があります。